2016年04月01日

施設見学会を開催しましたよ

桜がずいぶんと咲いてきましたね。
就労支援センターフォルツァの成瀬です。


3月30日に就労支援センターフォルツァの見学会をはじめて開催しました。
いつもは、ご予約を頂いて個別に見学と利用相談をしているのですが、今回の見学会は、どなたでも見学が可能で予約もいらない、という試みでした。


「誰もきてくれへんのちゃうかなぁ」と不安でいっぱいでしたが、おかげさまで、利用を検討されている方や医療機関の方、他の就労移行支援事業所の方など、当初の想定(だいぶ少ない数字ですが)よりもたくさんの方に見学にきて頂きました。

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見学会当日のプログラム
午前は軽作業(実際に納品する商品の組み立て・セット作業)をみて頂きました。
午後は2班に分かれてソーシャルスキルトレーニング(面接の受け方とロールプレイ)と集団認知行動療法(不適応を起こす原因となる自動思考と適応思考のワーク)でした。


ご見学して頂いた方の感想を紹介いたします。
・おだやかで落ちついた感じがとてもよかったです。
・明るいイメージがした。
・他の就労移行より広い。
・スタッフの方々も丁寧な対応をされてて居心地がよい雰囲気がありました。
・他のプログラム等があれば是非拝見したいと感じました。
・とても勉強になりました。
・実際のプログラムをゆっくりみせて頂けて参考になりました。
・見学という点で少し気楽に参加できたように思います。
・次回、見学会開催はいつですか?

アンケートへのご協力ありがとうございました!


見学会はまた企画したいと思います。
日時が決まり次第、またお知らせいたします。
個別の見学や体験は随時受付中です。
まずはお電話でご予約くださいね。


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最後までお読みいただきまことにありがとうございました!

 

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2016年03月31日

4月から企業は合理的配慮を提供することが義務付けられましたよ!

就労支援センターフォルツァの成瀬です。
このブログには初登場でドキドキしています。

さて、この2016年4月から障害者雇用促進法という法律が改正されます。
具体的にはどのような改正なのか具体例を交えて紹介します。


(1)差別の禁止
職業能力を評価しての結果ではなく、単に障がいがあるということだけを理由にして・・・

・面接を拒否する
・安い賃金を設定する
・昇給させない

などの差別が禁止されます。


(2)合理的配慮の提供義務
働くにあたっての支障を改善するための合理的な配慮を雇い入れた企業が提供する義務があります。
(過度な設備投資や負担になる場合を除く)

・車いすを利用する方に合わせて、机や作業台の高さを調整する
・口頭だけの作業指示ではなく、わかりやすい文書や図などを用いて説明する
・雇用主との間で調整する相談員・支援員を受け入れる
・通勤時のラッシュを避けるため勤務時間を変更する
・通院のための遅刻・早退・欠勤を認める

などの配慮を提供する義務

同じ4月に施行される障害者差別解消法では民間企業の合理的配慮の提供は努力義務なのですが、この障害者雇用促進法の改正では合理的配慮の提供が義務となっているのがポイントです。


(3)苦情処理・紛争解決援助
・事業主(企業)に対して、、雇用している障がいのある方からの苦情を自主的に解決することを努力義務化
・その他、行政機関において苦情処理・紛争解決の仕組みづくりをする


(4)法定雇用率の算定基礎に精神障がい者(発達障がい者を含む)が加わる
これまで法律上、身体障がい者、知的障がい者は雇用義務がありましたが、精神障がい者(発達障がい者を含む)は雇用義務がありませんでした。特例として精神保健福祉手帳所持者は雇用率としてカウントはできていました。

2018(平成30)年に法律が施行されてからは、精神障がい者(発達障がい者を含む)も雇用義務の対象となります。

どういう影響があるかというと、現在、民間企業は従業員の2.0%は障がい者を雇わないといけないという法定雇用率というものがあるのですが、その計算式に精神障がい者が加わり、法定雇用率が2.0%以上に増える可能性が高くなります。
ちなみに2013(平成25年)年に、法定雇用率が1.8%から2.0%にあがった際には、たくさんの方が就職をされました。

ただし施行後5年間は法定雇用率が計算通りに上がるわけではないようです。


これまでも就労支援センターフォルツァでは利用者が就職された際に雇い入れ企業と配慮点について協議を重ねながら、長く働き続けられるよう支援をしてきました。

この4月をきっかけに合理的配慮という考えが社会全体に広がっていってほしいなと思います。



参考リンク

厚生労働省 改正障害者雇用促進法

NHKハートネットTV 障害者差別解消法施行へ 企業の取り組み

障害者雇用事例リファレンスサービス


下記の画像をクリックすると厚生労働省作成のPDFファイルが開きます。

koyousokusinhou






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forza4510 at 09:30|PermalinkComments(0)就労支援情報 

2016年03月15日

就労支援センターフォルツァではこのような訓練を行っています!

この度は「就労支援センターフォルツァ」のブログにご訪問いただき、まことにありがとうございます!

今回の記事では、わたしたち「フォツルァ」で行っている訓練をご紹介します。


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【就労移行支援事業】

2年間で就職をめざします。

・通所しながらフォルツァの基本的なプログラム(SST、パソコン、軽作業、清掃、座学)に加えて、就職に向けた様々な個別支援を行っています。

・就職活動支援:一般企業や高槻市役所庁内、特例子会社での職場体験実習、ハローワークへの同行、面接への同行、キャリアカウンセラーによる履歴書・職務経歴書のアドバイス、面接練習、配慮点などを記載した自己紹介状の作成など

・定着支援:定期的な会社訪問、職場やフォルツァでの面談、ジョブコーチの派遣、卒業生の集いの開催、など

・高槻市障がい者就業・生活支援センターの併設施設という位置づけです。求人情報を含め就労に関するあらゆる情報が集まりやすいです。

・平均9か月(2015年度)で就職をされていきます。


【自立訓練(生活訓練)事業】

・自立訓練には生活訓練と機能訓練があります。フォルツァでは生活訓練を実施しています。

・病気の波があったり、睡眠の乱れがあったりして、生活リズムを整えていくことから始めたい方、社会経験がなくまずは小さなグループで活動しながらコミュニケーションを学んで行きたい方などが対象になります。

・自分の体調を自分でコントロールできるようになるために、睡眠時間や服薬の記録をつけたり、ストレスとの付き合い方、湧き出てくる不安への対処の仕方を個別にスタッフと考えたりと、一緒に解決に向けて取り組んでいます。

・フォルツァの基本的なプログラム(SST、パソコン、軽作業、清掃、座学)に加えて、臨床心理士による集団認知行動療法、個別面談を行っています。

・就労移行支援事業を併設しているので、就職活動に関する情報は豊富にあります。そのため自立訓練を利用されている方でも、チャンスがあれば就職をされる方もいらっしゃいます。

・自立訓練の利用期間は2年です。その間に生活面を整えて次の進路を模索します。フォルツァの就労移行支援事業を継続して利用される方も多いですが、進路先は様々です。就職や他の就労移行支援事業所、就労継続A型・B型事業所、デイケア、地域活動支援センター、など希望される進路と状況に応じて進路選択の支援を行っています。




 

最後までお読みいただきまことにありがとうございました!

 

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